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鉄道・バイクで旅をしたことが主な記事です。 いつかは、亜細亜(M党の政治屋が、大好きな特亜3国を除く)を回りたいです。 航空機だけは、なるべく使いたくありません。
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友人がロビーに降りてくるのを、震災当時の宿周辺の写真を見ながら待つ。
(自分の額の高さまで、海水に浸かったようだ。植え込みの植物に元気がない理由が分かった。)

宿を9時半頃に出発。

電柱や建物に、津波被害の跡が残っている。
20120209a.jpg

イオンで買い物。といっても土産だけ。
総菜コーナーを見ても目新しいものはなかった。


買い物終了後、回り道をして仙台フェリーターミナルへ。

未だに震災津波の傷跡が多く残る。壊れた家屋やひん曲がったタンクローリーがまだある。
しかし貨物用の線路は、新しいバラスと新しい線路が引かれて復旧していた。
(撮りたい気分じゃなかったので、写真はありません)

自分が昨年にバイクで通ったときは、砂に埋もれていた。
人間の生活を支えるのって、物流が大切ですから復旧していて嬉しい気分になった。 農業こそ基本という考え方は、今も全く変わりませんがね。



仙台フェリーターミナルに到着。
津波の高さを知らせる看板があった。
20120209b.jpg
このフェリーターミナルも被災していた。だから7月下旬エレベーターも故障していたのか。でも、此処の港湾施設の早い復旧のおかげで、自分が南相馬市のボランティアに参加出来たのだ。
普通なら嫌がる福島第一原発の30km圏内、生活する人々や其処に行く勇者達にも会うことが出来た。みんな、素晴らしい人たちだった。そんなことを友人に話しても全く無駄だろう。経験しないと分からないものだから・・・。
売店で、美味しそうな漬け物を発見。それを購入してリュックに詰める。

乗船案内があったが、撮りたいモノがあったので友人を先に行かせる。
自分が8月下旬、台風12号接近の為に(仙台~名古屋)が運行中止になったフェリーだ。あの強行帰還(820km)を思い出してしまった。
20120209c.jpg
今回こそ、太平洋フェリー「きそ」を十分に堪能しよう。

乗船口に到着。案内所でお連れの方が、「先に行かれています。」と案内された。
しかし、友人は待っていてくれた。友人よ、ありがとう。
特等船室に入るが・・・。
20120209d.jpg
特等船室って今まで数社フェリーに乗ったが、関西汽船しか乗ったことがない。しかも一人用の洋室だった。でも自分はフェリーに乗っても、船室は寝るときだけに利用するだけで、殆ど外部甲板で潮風を浴びる方が楽しい。じゃあ、船室の等級を下げても良いのじゃないか?今回は、友人との旅。自分一人でこのフェリーなら”S寝台”か”B寝台”だな。
でも今回は、鉄ヲタの友人がフェリーの良さを分かってくれるかな。


外部甲板の方が、船室よりも楽しい。缶ビールを持って、出航を待つ。
20120209f.jpg
あの津浪で打ち上げられたハングル文字入りの貨物船。解体が進んでいるようで、船首部分しか残っていません。
IMG_0034FZ.jpg  →  20120209e.jpg

昨年7月の座礁
貨物船      今年2月の座礁貨物船

あの船にも心が有れば、もう一度祖国に帰りたかったのだろうなぁ。そんな感じがします。熊野付近で座礁した「フェリーありあけ」にも、同じような考え方でした。
  

船が仙台港を出る。
昼飯を食べに友人とレストランへ。カレーはグリーンカレーで初めて食べるモノだった。でも美味かった。


その後、自分は外部甲板へ。
自分の楽しみは、北海道(苫小牧)行と名古屋行の太平洋フェリー同士のすれ違い。
左舷側に陣取って、ひたすら待つ。冷たい潮風だ・・・。
「いしかり」かと思ったら、「きたかみ」だった。
20120209g.jpg
 


昨年8月に東北電力原町火力発電所付近をバイクで走った。
あの付近は、本当に酷かったなぁ。と言う感想しかない。
今年の7月も絶対に行くつもりです。相馬野馬追祭りを是非みたい。自分がお手伝いした場所の復興の姿が見たい。


 
20120209h.jpg
どんどん離れていき、霞の向こうに消え去ってしまった。



日が暮れて、旅行の終わりが近づいているのが分かります。

フェリー旅の楽しみはこれからです。
星々が美しく見えるのはフェリー旅の醍醐味。
オリオン座を撮ってみました。

 
20120209j.jpg
このデジカメは素晴らしい。6秒シャッターで、ブレながらも撮れるとは・・・。


暫くすると月が上がってきたので諦めました。
 
20120209k.jpg
月が出た出た~♪(俺って、完全な昭和人だな・・・。)


 



レストランはバイキングだったので友人とガッツリと喰らい、酒(別途料金)を飲みながら、美味しい酒を楽しみました。

部屋に戻り、TVを見る。(鉄道写真家の話だった。しかし、自分も何処か技術を盗んでやろうとしっかり見ていた。)
その後、デジタルオーディオプレーヤーを聞きながら、寒い外部甲板で街の灯りや灯台の光をビール片手に楽しむ。

眠くなったので大浴場に入ってから、部屋に戻って就寝。


 
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目が覚めると遠州灘だった。浜松付近ということがGPSで分かる。
外部甲板に出ると、吹き飛ばされそうな強(烈)風。
それでも、耐えて日の出を待つ。

 
20120210a.jpg
日の出の一瞬を写真に撮る。
 
20120210b.jpg
雲が立ちこめているが、まあ仕方ない。良い日の出写真が今年中に撮れなかったら、これを年賀状に使おうかなぁ。
後は、朝日を浴びているファンネル(煙突)を撮ってみたりした。

 
20120210c.jpg
朝日を浴びる白い船体は美しい。

部屋に戻り、茶を飲んで再び外部甲板へ。
船は伊勢湾に進入。伊勢湾を目指す貨物船が多数いた。よく衝突事故を起こさないものだと感心した。伊良湖フェリーターミナルから伊勢湾フェリーが出航する時間。ゆっくりしたいが、腹が減っていたので友人と朝食を食べにレストランへ。ガッツリ頂いた。

一度部屋に戻り、下船準備をしてから外部甲板へ。
中部国際空港付近を通っていた。空港ではタキシングをやっている機体があったので、それが飛び立つのを待つ。

 
 




旅客機の離陸。
 
20120210d.jpg
自分は、飛行機が正直言うと苦手だ。JA8119号機の事故をすぐ思い出す。見るのはOK。乗るのはNG!ても、トライスターは良かったな・・・。
まあ、旅行の手段や目的地も人それぞれって事だな。





三重県側の陸地を見ると、津港や青山高原。更に北側を見ると長島の遊園地や雪を被った伊吹山系が見える。

 
20120210e.jpg
10時30分頃、名古屋フェリーターミナルに着岸。
下船し、タクシーで金城埠頭駅へ。
あおなみ線に乗って、名古屋駅。そこで友人と別れる。



名古屋から1時間半ほど掛かって、無事に帰宅。

行きよりも帰ったときが、荷物が重い気がした。
旅行って、そんなモンじゃないかなと自分で納得する。
今まで経験したことのない出来事や初めて知った事も知識として、お持ち帰りしてしまうのだから・・・。

もし行か(け)なかったら、後悔したのだろう。
この旅行は実行できて、本当に良かった。


そして次のバイク旅の目標も、立てることが出来た。

景色、次に行くとき何処まで復興しているのかと思う。
(便利を追い求める関東人民へ。福島県にあった原発のおかげで、便利な生活がおくれたのではないのか?)関東人民の手の平返しが、凄いなぁ・・・。あと、福島県出身者に対する差別。馬鹿じゃないか・・・。何処ぞの内閣にいる党員が、「放射能。移してやろうか。」と言いやがった!
そんな考えがあるなら、今の政府与党は行くなよ。差別を助長させやがって

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旅人兼運輸系会社員
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今は国内旅行しかしませんが、海外旅行も行ってみたいと思います。
しかし、特亜には絶対に行きたくないですね。
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